la farfa shoesのこだわりをピンポイントで説明するコラム第5回目
今回は女性ならではの視点から生まれたこだわりです。
そろそろ肌寒くなってくるとタイツやストッキングを履くようになりますね。
黒いタイツを履いた時に気になること、ありませんか??
横からライナー(靴の内側)が見えて、線のように見える!!
せっかく黒のワントーンでまとめて脚長に見えるはずなのに、ライナーが見えるだけで台無しになります(>_<)
なんとなく、細かいところに気を配れないダサい人感が。。。。
la farfa shoesはこういう所にも気を使っています。
見てください!ライナーの色を靴の色に合わせているんです。だから、上の写真のように、内側の薄い色が悪目立ちしてしまうこともないんですね。
la farfa shoesのようなプチプラの靴ブランドでは、たくさんの種類の生地を用意することになるため普通はここまでしません。
しかし、ただでさえ選択肢の少ないプラスサイズなのだから少しでも残念な気持ちになってほしくない、という想いで、コストよりも小さな思いやりを大切に開発をしています。せっかくオシャレしたのに、足元を見るたびに「あー。。中が黒かったらいいのになあ。。。」と気分が落ちるなんて嫌ですもんね。
la farfa shoesは、皆さんがコーディネートしたところまでを想像して商品開発をしています。
売れたからOK!ではなく、皆さんに愛用してほしいから。せっかく出会えた1足を履きつぶしてほしいから。
それがla farfa shoes の願いです。
外見だけでなく内側からも皆様のオシャレを応援します。
「体重を支えて楽な靴。でもカワイイ靴」